「永遠の0」の映画を見て

本を読んでいた時点で単なる泣ける映画ではないことは分かっていた。
「感動した」・・・なんて軽い感想が言える映画でもないとも思っていた。

それに本が良かったからといって映画も良いわけではない。
えてしてがっかりすることの方が多いのだ。

そう思いつつ、映画を見たのだが・・・。

やっぱり泣いてしまった。

映画には本にはないまた違う良さがあり
そして主役の岡田准一の演技が何より素晴らしかった。

本の方は戦術についてやこの戦争になぜ日本が負けたのかという
ところまで言及されているため、そういった史実も知りたい方は
ぜひ本をおすすめする。

逆にそういったややこしいことは抜きにして、純粋にこの時代に
生きた若者が何を考え、どう生きたのかという「生き様」を
リアルに伝えてくれるのが映画の方だと言える。
決してよくある見るに耐え難い戦争映画という感じではないので
女性にもオススメできるキレイなストーリーかな。


ここで戦争論を語るつもりはないが、たった70年の差で
これほど生き方が異なるなんて・・・というのが正直な思い。

せっかくこの恵まれた時代に産んでもらい
今生きているのなら、やりたいことをやらないともったいない。


今、僕は全力で生きていますか?

まずはそう自分に問いたい。

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http://www.eienno-zero.jp/
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by bbfry | 2013-12-24 00:35 | Movie

東京と滋賀を行ったり来たり、どこに住むかより毎日旅をしたらいいじゃない。


by nini