描きたいものを描かないことで伝えるアート

最初見た時、ピントがあってないような・・・
ボヤッとして何の絵かまったく分からなかった。
さらに近づいてみるがやっぱり分からない。

するとスタッフの方がこう言った。

「この絵は描きたい部分だけを描いてないんです。
 ちょっと離れて見た方がわかりやすいですよ。」

そして気が付いた。

あっ、女の子がいる!!
そういうことか!


僕は知らず知らずのうちに描かれている方ばかりを見ていた。
でも本当は逆だったんだと・・・。

視点を変えるというごくごく当たり前の感覚が
知らず知らずのうちに鈍っていることに気付かされた。

もっともっと感性を磨いていかないとアートに関わらず
経営者として、さらに人としてもつまらない人間になりかねない。

あらためて感じてみよう。
世の中にあるものは目に見えているものだけではないということを。



あ、もちろんオカルト的な話じゃなくてだよ(笑)



この記事の作品についてはこちら [神戸ビエンナーレ/アートマルシェ]
http://www.art-marche.jp/artist/tsukamoto_tomoya.php
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by bbfry | 2013-10-06 23:12 | Art

東京と滋賀を行ったり来たり、どこに住むかより毎日旅をしたらいいじゃない。


by nini